暮らしの日記

シンプリストうた

お手伝い制度を導入した話

 

こんにちは。うたです。

「暮らしの日記」なので、たまには子供のこと書いてみます。

 


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それは突然始まった

 

6歳になる息子が幼稚園が終わって急に言ってきたんです。

 

「お小遣いが欲しい」

「お金が欲しい」

 

と。

 

 

なぜそう思ったの?

誰かが言ってたの?

何か貯めて買いたいのがあるの?

 

 

と言っても欲しいのは特に思いつかないと。

でもお金は欲しいんだと。

自分がそう思った。

 

 

言うタイミングは謎のままだけど、

きっと自分で手にするという体験をしたいのだろう。お金に興味を持ち出したんだろう。

 

と何となくそう感じ取りました。

 

 

そこで前々から考えていたお手伝い制度を導入しようと提案してみることにしました。

 

 

 

1項目10円でカウント。

 

 

お父さんが働いて給料をもらうように、

自分のお金が欲しければお手伝いをしよう!と説明。

 

 

1回10円。

これが妥当かは分からない。

高いかも…労働と対価だけの視点でみると正直そう思いました。

 

 

ただ条件としては今後個人のお菓子は買わない。自分が稼いだ中から買うこと。

 

 

ただし、箱アイスとかポテチの袋とか皆で分けるのは少しあげるからね!と。

 

 

現在毎日ひとり一個のお菓子。

我が家のお菓子代は悩みの種だったので、

お菓子代の節約だと捉えれば釣り合いがとれるのかもと思いました。

 

 

 

謎の訴えが始まる

 

 

そこから訴えが始まります。

 

 

お菓子は買って欲しい。

でもお金は欲しい。

何したらお金をくれる?

今すぐ僕はお金が欲しいんだ!

 

 

とまだ先程聞いたばかりの幼稚園の帰り道でわんわん泣きながら言ってきます。

 

 

そのうち

「習い事の宿題をしたら100円ちょうだい」

「10円じゃなくて100円にして」

と無茶な要求をされるように。

 

 

どうもお金の価値やお手伝い制がどういうことかが分かっていなかった。

 

 

 

聞いてたらあまっちょろくて腹立つけど、経験したことないから仕方ないよね、と心の中で唱え爆発しそうなのをこらえて説明する。

 

 

自分のためにやることはお手伝いとは言わないんだよ。宿題をやってお金をあげることはできない。そのためにやるなら習い事はやめるべき。

 

 

誰かのために働くからお金はもらえるんだよ。自分のことをやるのは自分のためなの。

 

 

泣きじゃくる息子にひとつひとつ説明しました。

 

 

正直必要性に迫られてないのになぜここまで泣くのか意味がわからなかったのです。

説明しつつ、初めての経験で私自身も少し困惑していました。

 

 

 

お小遣い制の意味

 

 

社会なんてまだ分からなくて当たり前なんだけど、お手伝いして自分で貯めたお金で何か買う喜びを体験させれたらいいなと今は思います。

 

 

男でも自立して欲しい。

できない理由で諦めて欲しくない。

将来の奥さんを助けられる人になってほしい。

 

 

そんなことをまだ6歳の息子に思ってしまうのはこちらの押し付けなのか?純粋な親心だろうか…。

 

 

お金を手にしてみた息子の反応

 

 

「お小遣いで一体何を買うの?」

 

 

そう聞くと目をキラキラさせながら笑顔で悩む息子。

 

 

そして、放った言葉は

 

 

「今は何も買わない!小さいお菓子は我慢する。お母さんがくれる皆のお菓子だけにしとく。そして貯めて貯めて大きいお菓子をたくさん買う」

 

と。

へー2,3日前はあんなに駄々を捏ねてたのに色々考えてるんだね、と少し感心する母だった。

 

 

それと同時に、

自分のお金はもったいない

お母さんが出すお金だといい

 

そんな事を言い出したので共感しつつ、

 

お母さんもあなたが思うその気持ちと一緒くらいお金は大事だと思ってるのよ、と説明。

 

 

お金の価値を知ってもらいたかった。

 

 

「自分のお金を使うのがもったいない」

というのは息子の初めての感情だった。

綺麗事抜きにして本心だと思うし否定するつもりもない。

 

 

 

言いたいことが息子にどれだけ伝わったかな?

きっと1割も伝わってないのかも(笑)

でも自分で手にしたお金を使うのはおしいということは分かってくれたよう。

 

 

 

我が家のお金の教育はまだまだ始まったばかり。

 

 

 

教えるためには自分も勉強しなきゃなと同時にそう思いました。

 

 

 

そしてもれなく、訳分からず兄にお手伝いを負けたくないという理由で4歳の妹も参戦することになります。

 

 

 

お手伝いを取り合う喧嘩の幕開け。

 

 

 

今は教えたり見守ったり喧嘩をやめさせたりお手伝いできる事を考えたりととにかく大変(笑)

そうやって徐々に出来ることを増やしていけたらなぁと思います。

 

 

 

 

最近あった葛藤にお付き合いいただきありがとうございます。

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植物枯らす女だった私が2年間枯らしていない理由を考えてみた。(個人的考えです)シンプルライフとは無関係のようで繋がっていると思う。シンプリストになって物と向き合う意味や自ら余力を生み出す術を知ったので。とかいってこの数ヶ月後に枯らしてたら笑えるけど。#シンプリスト#シンプルライフ#シンプルな暮らし#シンプリストになりたい#シンプル#植物#グリーンのある暮らし#観葉植物#観葉植物の育て方#持ちすぎない暮らし#北欧インテリア#北欧#暮らし#物と向き合う#インテリア#マンション暮らし#マンションライフ